UpDate: 2022/10/02
轍(わだち)プロローグ
- WEBページ作成料金は以下の設定です
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・企画デザイン料 10,000円(初回のみ)
こちらで作成したWEBページをアレンジして作る場合は
企画デザイン料は派生しません
・作成料は HP1ページ 5,000円
(WEBページ作成料1PはA4サイズに変換してカウントしてます)
・独自のブログやお問い合わせフォームなど
CGIやPERLプログラムを使用するときは、プラス 5,000~10,000円
・WEBページ作成後の更新料は 1ページ 5,000円より
● 安くホームページ作成する方法
いままでに作成したWEBページをテンプレートとして、文章や写真を変更する
下記のページに今までに僕が作ったWEBページがのっていますので
下記の「WEBページ作成履歴」を参考にしてください
● 更新される方には、
コンピュータおよびそのシステムの修理・メンテナンス・ 使い方 指導・アドバイスなどサービス価格でやっています
● 毎月定額2~3万円で
ページ数、写真数などに関係なく更新するサービスもしています。
定期的に更新する場合に関しては楽でお徳です
● サーバーの紹介
契約されてるプロバイダのページ容量が小さかったり、
CGIが使えないときには安いサーバーの紹介もしています
● 自分でWEBページの更新をしたい方には
パソコンの使い方指導・アドバイスなどもしています
- WEBページ作成履歴
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World is full of Gadgets.
Gadgets create World & Life
●てまりデイサービス
事務所にてまりをしている女の子のイラストが貼ってありました。そのイラスト見たとき、僕のなかで「てまりデイサービス」のイメージは完成しました。一瞬のインスピレーション!
http://temari-kaigo0930.sakura.ne.jp/
●円窓社
円窓という名前に惚れました!円相=円窓は禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたものです。円の中にはなにも描かれていませんが、そこは無ではなく空、すべてのものがそこから生成する「場」。何があってのこのWEBページは僕が作りたいと思いました。「円窓」につながるイメージは…
http://ensosha.sakura.ne.jp/
●篠の会
地唄舞・地歌のWEBページ。和のイメージの世界を僕が構成できるだろうか?
「ゆっくりした動きの中に込める感情、息づかいで見ている方に広い世界を感じてもらうことができる奥深い舞です。」 イメージ作りが大変でした!でも楽しかった!
http://shinonokai.com/index.html
●七七舎
雑誌編集会社のHP、リメイクしました。何人もの人が今まで関わってるのでソースコードの編集が大変! 最初から作ったほうが楽かも・・・でもパズル的に楽しかったな。編集長の描くイラストは味があって最高です、必見!
http://www.nanasha.net/
●株式会社 安全な介護
介護・福祉の現場で職員の皆さんと共に、積み上げた実践的な介護事故防止の手法を、あなたの職場にお伝えする会社です。明日から使える効果的な事故防止手法を提案し、安全で質の高いケアの実現をお手伝いします。
http://www.anzen-kaigo.com/
●デイサービスのぞみ
最初の打ち合わせであったとたんにこの人のイメージカラーはグリーンと直感、ロゴのクローバーともぴったり。こうなると仕事は楽しい。なんと新築のデイサービス!新築特有の清潔な明るい香り、早くごちゃごちゃした、老人の生活臭さ、人間臭さにあふれた隠れ家のような空間になればいいな… そんなデイサービスなら行ってもいいな。
http://www9.plala.or.jp/nozomi/
●みたけ
家のお掃除屋さんの Home Page にようこそ!安心、信頼、まごころのサービス。お掃除のことなら何でもお任せ下さい!
●講談師 田辺鶴英
ほかの人の作ったHPをリメイクするのって最初から作るよりも難しいね。芸人って感性の塊なんだね、いろんな人がいて世の中ってステキだなと思った。彼女の経験に裏打ちされた介護講談は、内容深く必聴!
http://kakuei27.com/ プロトタイプのみ
●生活とリハビリ研究所
僕が楽しみつつ、悪戦苦闘しつつ、悩みつつ、つくった最初のWEBページの最新バージョン。「男と女の老いかた講座」(ビジネス社)が大好評の「介護の職人」三好春樹のWEBページ。いわく、自然と老いと女に勝とうと思ってはいけない、名言だよね!
じゃ男はどうするのか?それは読んでのお楽しみ!!
http://rihaken.org/
●星の環会
楽しみながら、遊び感覚で創っています。大人がやっても面白い「指であそぶ」シリーズを出している子ども関係の出版社のWEBページ。ここも「打ち合わせ」にいくのが楽しいし、HP作成するよりも話すほうが楽しい出版社。
●古武術介護研究
古武術のイメージと介護を結びつけるイメージが非常に難しかった。宮本武蔵のシルエットとかを使おうかと思ったけど…
「相手との関係は、触れる前に自らの身体が相手に与える雰囲気で変わったり、触れた 瞬間に相手が 身を任せてくれるかどうかでその後のやりやすさが決まったりする」武術の技術論を介護に応用するとき、武術の技をどこまで相対化(解体)できるのだろうか? どこで技術論に陥りやすい陥穽を逃れるのだろう?
●宅老所 風の便り
風は僕の好きなキーワード、風のイメージをどう組み合わせるか、ぜひ作ってみたいと思いました。宅老所のある山口県岩国市は僕の生まれたところ。なつかしさが海を渡る風のように僕のなかを吹き抜けました。
●総合ケアセンター駒場苑
駒場と聞いてまず思い浮かんだのは銀杏並木…成長にともない色が変化し、美しさの頂点で落葉する銀杏の葉、その再生のイメージを老人介護施設HPのなかに取り込めればいいなと思いました。
http://komabaen.org/
●リハビリデザイン研究所
これもHOのリメイク版。GOLIVEというHTTP作成ソフトで作られていてコード変換が大変でした。所長の作る餃子はシャキシャキしてて最高においしい!!
http://www2.tba.t-com.ne.jp/rihabili.design/face.htm/
●おらほ ( まちのふくしネットワーク )
夜9時過ぎパソコン塾の講師の仕事がやっと終わって帰ろうとしたところ緊急のメールが入ってきた。HP作成依頼、今日中に書類がほしいと・・。緊急事態大好き人間としては、まず考える前に身も心も動いてしまった!
西日本の山口・広島で育った人間としては北のイメージがいまいちわからない。岩手県=宮沢賢治+岩手山+雪+春 に福祉という曲線を絡めるとどうなるか?なによりも「おらほ」という言葉の響きがいいなと思いました。その響きに調和するテーマはやわらかく、暖かい感じかな?
●町の大工さん
「大工」と聞いて真っ先に浮かんだイメージは一気に気合を入れてかんなをかけている江戸時代の職人の姿でした。近代建築のメインイメージはその機能性・透明感にあるとおもいますが、しかしそれは同時進行で「住まい」から生活性・こだわり感・恣意性を排除していったんじゃないかと思います。排除ではなく内包・包摂する方向で、こだわり感をもった、職人性のある透明感を出してみたいと思いました。
●和子の庭
とても元気なおばぁちゃんの入力練習用に作りました。お返しに僕は元気をもらっている。車椅子で今日もげんきに花の世話をしている。そのとき僕もカメラマンに早替わり。元気は伝染するみたい、僕の周りの時間と空間が変容して、二十歳のころの自分が彼女とデートしているようなうきうきした気分になる。
彼女の自慢のガーデンをぜひ見てください。
●託老所あんき
「あんき」って愛媛の方言で「のんき」って意味だそうです。この言葉の響きにほれました。この屋敷の写真を見たとき、この写真のイメージが「あんき」が何を大事にしているか、すべてを伝えていると思いました。このイメージで「あんき」のWEBページを作りたいと思いました。 この屋根のゆがんだ曲線がなんともいえず、すばらしい?!
●朝倉義子(企画シルバープラン21)
彼女の活動がどう展開していくのか、現在進行形でHP作成できるのはとっても楽しみです。著書「看護婦ほどオモロイ商売はない」-現代医療の問題と老人ケアの世界-(雲母書房)を好評発売中。本だけでなく、このHPのなかで紹介している「日本障害トイレ改善会」の活動展開はかなりおもしろいよ。
●ロイヤルイン菊水
「ビジネスホテル」のイメージを「菊」のイメージとどう組み合わせるか?トップページやロゴのイメージ作りが楽しかった。
安いホテルに泊まりながら日本全国を車で移動していた自分が、まさかホテルのWEBページを作るようになろうとは… 真冬、鳥取の大山のサービスエリヤで寒くて目が覚め、夜中の2時ぐらいに市内のビジネスホテルのおじさんをたたき起こして泊めてもらったこともあったけ… 北海道、飲みすぎて遅くなり部屋に入れずホテルの駐車場で寝たことも…Etc。
●丸半総業
不動産屋の玄関先はどこもチラシばかり、それを面白くできないかな?とトップページのイメージにしました。
むかし若いころは1年に1~2回は引越ししてた。不動産屋とも顔なじみになり、あんたは敷金も要らないよといわれ、引越ししたい気持ちになるころには向こうから声をかけてくれた。なぜかいまだに「広島菜づけ」のお歳暮を贈ってくれる、太っ腹の女将さんだった。広島の風情が懐かしくなる。
●Quartier (カルティエ)
元気なおばさんたちは、介護サービス、介護ショップ、パソコン塾と~どこまでいくんだろう! ここで夏に熱いお茶を飲むことを覚えました(絶対必要条件!)。豊かに老いるための第一歩です。老いることは性を超えて「おばあちゃん化」すること…
●おせっかいバアバ
そばにいるだけで「元気」の感染してしまいます。なにせ「打ち合わせ」にいくのが楽しいし、HP作成するよりも話すほうが楽しい人は珍しい。
「元気・正義感・おせっかい」がモットー。名刺にもそれが大きく刷り込んであるが、何よりも、その小柄な体全体が、「元気」と「正義感」 とそして「おせっかい」を表している市会議員さん。
●季刊 子どもプラス
『子どもプラスは、この社会にはびこる反子ども的風潮に、必死に抵抗します。子どもとその周辺を深く掘り下げていきます。』
流れに迎合しない、こんなこだわりをもった芯のある雑誌があってもいいなと思います。
●グループホーム和笑庵
「何があってもいいよね」面白いよ、呼んでみて!この和笑庵の老人ケアを取材した文化放送フリーステーション ドキュメント「何があってもいいよね 或るグループホームの挑戦」が2001年、ラジオ部門でギャラクシー賞を受賞しました。 個性がにつまったお年寄りとケアするものとのすざましい闘いの記録です。大団円がまたすごい!
●宅老所よりあい
谷川俊太郎さんの詩・歌が最高です。特別養護老人ホームをやめたプータロー3人娘がお寺の茶室を借りてはじめたグループホームが、10周年を迎え、そのケアの質・内容は日本中から注目を浴びています。詩人・谷川俊太郎さんの詩を載せられるだけで感動しました。
●特別養護老人ホーム 諏訪の苑
老人ホームのWEBページを作成、どこまで表現出来るか頑張りたいと思う。「現代福祉施設経営革命 -小松丈祐の奇跡の再建-」(筒井書房)で話題騒然の小松苑長ひきいる諏訪の苑のWEBページ
●クボタ写真製版
一枚の葉書きを原稿データとして、それからイメージして作りました。人生相談もやっているへ~んな製版・印刷屋のWEBページ
●ETC
いろいろ・・・
【詳細】