三好は介護の向上について話したり実技をするためなら世界中どこでも行きます。ただしいくつか決めていることがあるので、予めご承知の上、ご依頼をください。
三好への講師依頼について
この度は、生活とリハビリ研究所、三好春樹への講演ご依頼ありがとうございます。 つきましては、いくつかのお願いがございます。
よろしくご手配、ご準備下さい。
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一般市民向けの企画も引き受けます。しかし、できるだけ介護関係者に声をかけて頂きたいと思います。
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人数は多ければ多いほど行く気になります。回りの介護事業所に呼びかけてください。
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介護の本、紙芝居、それに私の推薦する介護用品の展示や販売ができる会場にしてください。
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●三好春樹に講演依頼される方へのお願い 参照PDF
●パンフレット用などの写真はこちらから 参照ページ
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以上の点がOKなら、お問い合わせフォーム から
ないしは、直接 Fax:0465‐62‐5106 で
[希望される日時]
(「10月までの土日の1日」「9月10月中のウィークデイの夜」とか…)
[開催地の市町村名]
[連絡先の名称]
[Tel Fax] ( できたら携帯電話も)
[担当者の氏名]
確認後、三好から直接連絡をさしあげます。
【講師紹介】 三好春樹 みよし・はるき
● Profile
生活とリハビリ研究所代表
★1950年、広島県生まれ。特別養護老人ホームの生活指導員として勤務後、理学療法士となる。1985年に「生活とリハビリ研究所」を設立。現在年間180回を超える講演と実技指導で、現場に絶大な支持を得ている介護分野の第一人者。介護、看護、リハビリのみならず、医療や心理、思想領域にまで大きな影響を与えている。
★主な著書に『関係障害論』『痴呆論』(雲 母書房)『じいさん・ばあさんの愛しかた』(法研)『なぜ、男は老いに弱いのか』(講談社文庫)など。『完全図解新しい介護』(講談社)は、介護職から一 般家庭まで大好評。。『実用介護事典』(講談社)は介護知識の決定版。「野生の介護」は介護の本とは思えない装丁ですが、中身もまた、介護の本とは思えない拡がりがあります。「いま」という情況を切り開く思考の手引きに!
..... 三好春樹