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15年の考察から生まれた
理論と実践の集大成

ビデオ身体障害学  

定価 本体25.000円+税 
4巻セット 本体100.000円+税(分売可)

 








 



介護は正確な知識と実践から。いちばん誤解されているパキンソン者の正しい理解のために、医療と生活の視点で見直し、脳血管障害による手足の弛緩と拘縮への対処を、運動原理から解説。日常生活の具体的方法を提案する。

1 パーキンソン者の生活ケア〈上〉
 パーキンソン病による障害を、@機能障害の特異性?A機能の変動性?B機能低下の特殊性としてまとめ、まわりの誤解を正すことから始めようと訴える。

2 パーキンソン者の生活ケア〈下〉
 パーキンソン者が進行をできるだけ遅らせ、イキイキと生活していくためのポイントを、@医療管理と運動? A人間関係の場?Bいざというときの対応、にまとめて提案。

3 マヒでブラブラの手の管理
 脳血管障害によるブラブラの上肢を、障害老人自身と介護者が何に気をつけ、どう介護すればいいのかを説明。三角巾に代わる脱臼防止用具を新たに提案。

4 マヒで固まった指の開き方
 脳血管障害によって固まった手指のただれや異臭を防ぐため、痛がらずに開いて清潔にする、R.O.M訓練とは違う生活の場ならではの方法を提示。

 

 

 
 

 
 
     
 

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