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生活リハビリ研修シリーズ

全16巻

企画:生活とリハビリ研究所
各巻
定価: 本体24,272円+税

 

 

 

第 1 巻 食事ケア2つのポイント
    
(48分)
第 2 巻 
排泄ケア2つのポイント
    
(43分)
第 3 巻 
失語症者のグループ訓練(上)
    
(27分)
第 4 巻 
失語症者のグループ訓練(下)
    
(40分)
第 5 巻 
遊びリテーションライブ(上)
    
(25分)
第 6 巻 
遊びリテーションライブ(下)
    
(25分)
第 7 巻 
生活リハビリ体操 1
    
(33分)
第 8 巻 
生活リハビリ体操 2
    
(26分)
第 9 巻 
生活リハビリ体操 3
    
(18分)
第10巻 
生活リハビリ体操 4
    
(27分)
第11巻 
床ずれの治療と予防
    
(39分)
第12巻 
なぜ「寝たきりゼロ」なのか
    
(45分)
第13巻 
専門バカにつける薬
    
(43分)
第14巻 
誠和園の老人ケア 1
    
(食事編)
第15巻 
誠和園の老人ケア 2
    
(排泄編)
第16巻 
誠和園の老人ケア 3
    
(入浴編)

 
 

高齢者の在宅ケアの必要性が痛感されており、デイケアセンターや在宅介護支援センターが次々に設立されている。しかし肝心の障害老人に対するアプローチの内容については試行錯誤の段階といってもいい。いま問われているアプローチは、これまで病院で行われてきた、治療的リハビリテーションや安静看護ではなく、生活の場にふさわしい方法でなくてはならない。ややもすると、従来の方法論では、老人に老人を〈ねたきり〉や〈痴呆〉に追いやる傾向さえ見受けられたが、これからのアプローチは、老人を〈生活の主体〉として捉えるものでなくてはならないといえる。

 
 
       

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